母子キャンプに多少慣れたら焚き火もネ。
と言いつつ、焚き火はやってもやらんでもどっちでも~のタイプです。
教育として
火の燃え方。色の違い。
燃えやすい枝、燃えにくい枝。
(松ぼっくりは燃焼材に使えるぐらいよく燃えるし燃え方が面白い!)
暖を取る
暖を取る用の焚き火台はコールマンのファイヤーディスクがGOOD。
色々使ってきましたが、これは反射熱に優れているのでほんとに暖かい。
さらに組み立て&収納が一瞬。
コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスク 直径約45cm 重量約1.6kg 2000031235
ちなみに、写真手前のちょっとかっこいいやつは、匂いが出ないお気に入りの着火剤です。
これを出しているだけで上級者の気分。(気分だけ)
BBQ、コーヒー、調理
アヒージョとかぁ、
調理いろいろとかぁ、
パン&グラタンとかぁ、
焼き芋とかぁ、
(サツマイモを水で濡らしてアルミホイルで包み、焚き火にブチ込んで20分!)
ワイワイBBQとかも!
子供が火が怖いことを知らない時は、火にダイブする可能性があるので禁止。
小さい焚き火から始めて、葉っぱや枝が燃えるのを観察したりしていくうちに、火について理解してくるので、その辺りから本格スタート。
火へのダイブを防ぐため、焚き火テーブルを置いてガードします。
これは↓思い出深い写真。
焚き火ができるようになり、初めてうちわで扇いでくれた日。
(天に向かって扇いでたけど)
焚き火しない日はそれはそれで楽ちんだし、他のことをして遊ぶ時間が作れる。
焚き火はあってもなくても、キャンプは楽しい!